宗廟 【韓国】 行き方と難易度

宗廟の行き方

日帰り難易度★☆☆☆☆

宗廟はソウル市内にある世界遺産で、李氏朝鮮時代の代々の王族の魂が祀られた霊廟です。

赤い本殿の19個の扉の奥には、朝鮮王族49位の位牌が治められています。

霊廟は厳正に管理されているため、土曜日以外はガイドツアーでの見学になります。日本語、英語ツアーが1時間に1本あるため、時間に合わせて訪問しましょう。

公式に発表されているツアー時刻は以下のとおりです。(変更がある場合がございます。現地でご確認ください。)

・ English – 10:00, 12:00, 14:00, 16:00
・ Japanese – 09:00, 09:40, 10:40, 11:40, 12:40, 13:40, 14:40, 15:40, 16:40 (Mar-Sep)
・ Chinese – 11:00, 13:00, 15:00

宗廟公式HP(韓国語)

また、火曜日は休館日となっております。ご注意ください。

宗廟の行き方

宗廟はソウル市内中心部に位置しており、地下鉄1号線、3号線、5号線の”鐘路3街”駅が最寄り駅です。ソウル駅からは1号線で3駅とアクセスが便利な世界遺産です。

鐘路3街駅からは11、12番出口またはやや北寄りの7、8番出口を出て道路に沿って東側へ歩いて行きます。5分ほどで宗廟前の広場まで到着します。

ソウル市内の世界遺産。路線図は韓国観光公社より引用。韓国観光公社HP

鐘路3街駅7、8番出口を出たところ。ここから東に徒歩5分。

宗廟の塀に沿って歩いて行くと大きな広場に出る。

11、12番出口から東に歩いて来ても、この大広場に出る。

宗廟前の門。土曜日以外はツアーでしか入場できない。

チケット売り場でツアーの時刻を確認し、時刻になったら門の前に向かう。

宗廟

宗廟は14世紀、李氏朝鮮王朝の遷都に合わせて建築された霊廟です。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に破壊された後、17世紀初めに再建されました。

正殿には19人の王とその妃の49位の魂が、19の扉の奥にそれぞれ祀られています。増築された永寧殿にも同様、王族の位牌が置かれています。

宗廟では現在でも5月に李氏朝鮮王族の末裔が集まる宗廟祭礼祭が開かれています。

宗廟には王の霊魂が通る3本の道が通っている。

宗廟の世界遺産の石碑は敷地内にある。

入口を入って左手には中池塘と呼ばれる池がある。

王が沐浴を行ったとされる斎宮一帯。

典祀庁一帯。捧げ物を検査した犠牲台も手前に見える。

敷地内の中央部には最も大きな正殿が位置する。

横に長い建物は安定や永続、無限を象徴するのだとか。

年に一度、手前の広場を利用して宗廟祭礼が行われる。

19の扉があり、それぞれの扉の奥に王族を祀る神室がある。(非公開)

正殿の東側には増築された永寧殿が置かれている。

こちらも真ん中は王の魂の通り道となっているため、脇から入る。

永寧殿は死後に王位を送られた人などが主に祀られている。

 

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