グラナダのアルバイシン地区とコルドバの夜景【モロッコ・スペイン・ポルトガル】旅行記13日目

グラナダのアルバイシン地区とコルドバの夜景

13日目 世界遺産9/47ヶ所

午前中にアルハンブラ宮殿の観光を終え、軽食を食べた後は宮殿の対岸にあるアルバイシン地区の展望台に向かいます。

こちらも市内の循環バスを利用します。小高い丘になっているのでこちらもやはりバスを利用するのが便利でした。

サン・ニコラス展望台はたくさんの観光客や露天商で賑わいを見せていました。そして展望台からはガイドブックなどでも見るようなアルハンブラ宮殿を見ることができました。

ただ、このときはあいにくの曇り空で、ともすれば雨が降りそうな気配でした。さらに、カメラの設定が悪く、ここでの写真はどれもイマイチな物ばかりでした。

先ほどまで居たアルハンブラ宮殿。やや曇天なのが悔やまれます。

これで、アルハンブラ宮殿・ヘネラリーフェ・アルバイシンの見学は終了です。アルバイシン地区を今度は歩いて下りつつ、荷物を取りに宿へ戻ります。

ちょうど3時半頃なので街角ではカフェが繁盛していました。

グラナダは世界的に有名なのでお土産屋もたくさんあります。

宿で荷物を受け取り、この後はバスで次の世界遺産がある町コルドへ移動します。グラナダの遠距離バスターミナルはGPSで見ると思っていたよりも遠そうだったので素直に循環バスを利用しました。グラナダでは市内バスを使う機会が結構多かったです。

遠距離バスターミナル。スペイン各都市へのバスが運行しています。

バスターミナルで時刻を見てみるとコルドバ行きの次のバスは16時半発。なんと発車6分前。これを逃すと1時間は来ません。

慌てて自動券売機で券を発券し、バスターミナルを早足で抜けてバスに飛び乗りました。グラナダからコルドバへはバスで2時間半。とりあえずは一安心です。

懸念していたとおり、グラナダを出てすぐ車窓に雨粒がたれてきました。観光している最中に降らなくて本当にラッキーでした。

その後雨は強くなり、窓に吹き付ける雨粒の音とバスのワイパーが規則的に動く音に誘われ、小さな眠りに落ちました。

 

しばらくして目を開けるとすっかり雨はやんでいるようでした。何回か小さな街に停車したような気がしますがはっきりとは覚えていません。バスはコルドバにあと30分で着くというところまで走ってきたようです。

車道に濡れた形跡はなく、こちらは雨が降っていないようです。昨日からのカゼでまだ寒気と眠気が残っているため、宿を見つけて早めに横になろうと心に決めました。

そうこうするうちにコルドバのバスターミナルに着きました。

道路の反対側には鉄道駅。コルドバもかなり大きな街です。

新市街から世界遺産の旧市街へは徒歩30分ほど。例によって歩きます。

具合も良くないしタクシーを使ってもいいのですが、新しい街はできるかぎり歩いて散策したいという謎のポリシーがあります。

大規模な歩行者天国があり、たくさんの人がショッピングを楽しんでいます。

新市街にはデパートや高級そうなレストランがたくさん建ち並んでいます。コルドバはアンダルシアでは3番目に大きな街なのだそうです。

中央広場では何かのイベントが。すごい賑わいを見せていました。

体調が悪かったのでスルーしてしまいましたが、次の日もう一度見に行くと、これが日本文化を紹介する日本フェスティバルだったようです。

言われてみれば紅白の提灯が下がっていますよね。次の日もイベントはやっていたので次の記事で少し紹介します。着物の体験などもできるようでした。

しばらく歩くと古い町並みに切り替わってきました。

白い壁がどこまでも迷路のように続く世界遺産コルドバ歴史地区です。メインの観光スポットは閉まっているので次の日に見学することにします。中心部のユダヤ人街に近い安宿で部屋を確保し、少し横になって休憩しました。

日がすっかり暮れた夜9時頃、宿の人にお勧めされたためコルドバの夜景を見に少し散策します。コルドバで最も有名なのは紅白の柱が何本も建ち並ぶメスキータですが、そのメスキータの夜景も見応えがあるそうです。

メスキータの前には大きな川が流れており、反対側の岸から見るのがおすすめとのことなのでまずは川を渡ります。

大きな川にかかるローマ橋。この橋自体もライトアップされています。

橋では音楽を演奏する人が何人か居て、ムードを作っていました。(夜景補正あり)

橋の途中から振り返ったメスキータ。イスラム教のモスクです。

夜9時とは言えスペインはまだ外が明るく、空はやや青みがかっていました。

対岸か撮った1枚。メルヘンの世界みたいな夜景ですね。

このビュースポット付近で、他の日本の観光客団体に遭遇しました。アンダルシア地方は結構メジャーな観光地なので、コルドバも割と混んでいました。

どっぷり日も暮れて十分観光も楽しんだのでメスキータを少し見て帰ることにします。

メスキータは近くで見るとかなり大きいです。(夜景補正あり)

ちょっとおなかが減ったので、頑張った自分にご褒美を込めてちょっと良いお店でめいっぱい本場のパエリアを食しました。

パエリヤとビール。早くカゼが治ってくれるといいのですが。

次の日の予定はこのコルドバの世界遺産を一通り見学した後、またバスで次の世界遺産がある町、セビリアへ移動します。

コルドバは平地にあるので観光しやすいし旧市街に見どころが固まっているので旅程にはやや余裕がありそうです。

体調を考えて早めに休み、翌日も朝遅めの観光にすることにして、目を閉じました。

 

つづく。

 

少し長い旅行記となりますが、基本的には月水金の週3更新を目標に執筆する予定です。

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