昌徳宮 【韓国】 行き方と難易度

昌徳宮の行き方

日帰り難易度★☆☆☆☆

昌徳宮はソウル市内にある世界遺産で、李氏朝鮮時代に建てられた宮殿、景福宮の離宮として建設されました。

火災や戦禍によって正殿が焼失するとしばらくの間はこちらの離宮が宮殿として使用されていました。宮殿の裏手に広がる秘苑と呼ばれる庭園は韓国を代表する造園技術とも評されています。

昌徳宮は自由観覧ですが、北側の庭園はガイド同伴のツアーでしか入場することができません。日本語ガイドは13時半発の1回のみ。また、毎週月曜日は休館日で入場することができません。以下公式サイトの時刻表です。現在、コロナウイルスの影響により全面ツアーは全面禁止となっています。

Korean (韓国語)
Jan.~Feb. 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00
Mar.~May. 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00
Jun.~Aug. 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 16:30
Sep.~Oct. 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00
Nov.~Dec. 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00
English (英語)
Feb.~Nov. 10:30 11:30 14:30 15:30
Dec.~Jan. 10:30 11:30 14:30
Chinese (中国語)
Jan.~Dec. 12:30
Japanese (日本語)
Jan.~Dec. 13:30
昌徳宮HP (英語)

昌徳宮の行き方

昌徳宮はソウル市内中心部に位置しており、地下鉄3号線”鐘路3街”駅または”安国”駅が最寄り駅です。鐘路3街駅は7、8番出口安国駅を利用する場合は2番出口が最寄りです。駅からはやや離れており、入口まで平坦な道を8~10分ほど歩きます。

別の世界遺産、宗廟も歩いて5分ほどの位置にあるため、合わせて訪れるのがおすすめです。

ソウル市内の世界遺産。路線図は韓国観光公社より引用。韓国観光公社HP

宗廟 【韓国】 行き方と難易度

宗廟の最寄り駅、鐘路3街からはまっすぐ北に歩いて行く。

昌徳宮の入口は大きな交差点沿いに位置しているのでわかりやすい。

安国駅は2番出口を降りると最も近い。

安国駅2番出口から大きな道路沿いに東に向かって歩く。

昌徳宮の入口は世界遺産マークと大きな敦化門が目印。

門のすぐ横にチケット売り場がある。ツアーの時間に注意。

昌徳宮

昌徳宮は李氏朝鮮3代国王の太宗によって1405年に建てられた離宮です。豊臣秀吉による侵攻や火災でたびたび消失し、現在の建物は1800年代に建築されています。

宮殿の北側にある秘苑は韓国の造園技術を象徴する美しい庭園で、四季でそれぞれ違った景観が楽しめるのも特徴です。こちらは自由観覧ができず、ガイド同伴のツアーのみでの見学です。

仁政殿の南側には日帝時代に韓国の皇太子に嫁いだ李方子さまの住居であった楽善斎があります。

ひときわ眼を引く敦化門は韓国最古の門とされている。

朝鮮王朝が使用した宮殿であり、宗廟とは雰囲気も異なる。

建築や文化が評価され、1997年に世界遺産に登録された。

入口の橋は錦川橋と呼ばれ、こちらも韓国最古の橋なのだとか。

建物は朱色をメインとした色合いで構成されている。

最も大きな仁政殿への入口となる仁政門。

仁政殿は主に儀式の際に使用されていたとされる。

近くで見ると緑や青もふんだんに使われた模様が美しい。

内部には荘厳な装飾の玉座が置かれている。

自由観覧部分の敷地内も広く、多くの建築物がある。

屋根の形は日本や中国と似通っている部分もある。

窓の部分は独特な幾何学模様が配されている。

内部には宮殿として使用された当時の調度品が再現されている。

奥には朝鮮王朝の王と王妃の寝殿だった大造殿がある。

宴や娯楽の際に使用したとされる施設。

仁政殿の西側にも多くの建物がある。

建物の形もそれぞれ異なるので比較しながら見学するのもおもしろい。

じっくり見て回ると自由観覧部分だけでも時間がかかる。

自由観覧部分の北側にはツアーでのみ入場できる秘苑への入口がある。

南側にある楽善斎は日本風の建築が特徴。

昌徳宮の他の建物と比較しても色合いや模様が異なるのが分かる。

韓国皇太子に嫁いだ李方子さまが過ごした住居でもある。

やや地味な建築の楽善斎は、王の妾や女官が過ごした場所でもある。

 

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