奇妙な一夜と、巨大石壺遺跡群、ジャール平原。 【カンボジア-ラオス-タイ】旅行記6日目前編
奇妙な一夜と、巨大石壺遺跡群、ジャール平原。 ミッドナイト・イン・ポーンサワン 急な尿意で目が覚めた。不規則に揺れるバスの中で、私は果敢にも寝ていたらしい。バスは相変わらず山道を走っていた。時刻は24時とい...
奇妙な一夜と、巨大石壺遺跡群、ジャール平原。 ミッドナイト・イン・ポーンサワン 急な尿意で目が覚めた。不規則に揺れるバスの中で、私は果敢にも寝ていたらしい。バスは相変わらず山道を走っていた。時刻は24時とい...
乗客2人だけの謎すぎる寝台バスで、ルアンパバーンからジャール平原を目指す ワット・シェントーン 数多くの寺院が乱立するルアンパバーンにおいて最も有名で、多くの旅行パンフレットに使用されているのは、ワット・シ...
雨の中の托鉢とルアンパバーン探訪。プーシーの丘の神の足跡。 雨降る托鉢 ルアンパバーンの名物と言えば、5:30-6:30の間で毎日行われている托鉢である。2日ぶりのふかふかのベッドは吸い込まれるほど気持ちが...
目指すは北、試練の峠越え。ヴィエンチャンからルアンパバーンへ。 目指すは北 パークセーからの寝台バスは順調に運行しているようだった。6時半に目が覚めて以降も二度寝をしたり、うとうとしながらラオスの朝を満喫し...