古典主義の都ワイマール 【ドイツ】 行き方と難易度

古典主義の都ワイマールの行き方

日帰り難易度★★☆☆☆

ワイマールはドイツ中部、ゲーテ街道沿いに位置する街で、古くは神聖ローマ帝国時代のワイマール公国の首都として発展しました。

18世紀から19世紀にかけて、ゲーテやシラー、リストといった人物を筆頭に古典主義が大きく繁栄しました。

街の中心部にはゲーテとシラーの銅像が建つほか、ワイマール憲法が採択された国民劇場、ゲーテの家などの見どころがあります。

また、この街には別の世界遺産、”デッサウとワイマールのバウハウスと関連遺産群”に含まれるバウハウス博物館もあります。

ワイマールの行き方

ワイマールはドイツ中部ー北東部にある町で、IC特急、ICE特急が停車します。ライプツィヒから約1時間20分、フランクフルトからは2時間半ほどです。また、首都ベルリンからはICE特急で約2時間半ほどかかります。

ゲーテとシラーの像がある広場へは駅から1.6km、約18分ほど歩きます。駅から1番、または7番のバスを利用すると広場の近くまで行くことができます。

ワイマール中央駅。ICE特急も停車する駅だが駅前は閑散としている。

駅周辺はホテルも飲食店も少ないので、中心部まで出る必要がある。

駅からはやや歩く上に、駅周辺の新市街は町並みも新しいのでバスを使うのがおすすめ。

しばらく進むと見どころが密集する石畳のワイマール市街に入る。

広場周辺のバス停付近にはホテルもたくさんあり、便利。

ワイマール国民劇場と、ゲーテとシラーの像がある中心広場。

古典主義の都ワイマール

ワイマールはドイツを代表する偉人ゲーテが多くの年月を過ごした場所で、ゲーテやシラーらの古典主義にまつわる建物群が世界遺産に登録されています。

見どころとなるのは市内中心部のゲーテの家、シラーの家といった偉人達の過ごした住居や、20世紀初頭にワイマール憲法が採択された国民劇場などです。

また郊外には大公家の墓所やイルム公園など緑の豊かな公園もあります。

バウハウスに代表される近代建築の学校やリスト音楽院で学ぶ学生が多く、落ち着いた雰囲気のある町です。

ワイマールを象徴する2人の像が広場の中心に置かれている。

ワイマール憲法が採択された歴史的な舞台、国民劇場。

広場には別の世界遺産、”デッサウとワイマールのバウハウス関連遺産群”に含まれるバウハウス博物館もある。

ゲーテが晩年を過ごし、”もっと光を”と言い残したゲーテの家。

町中には偉人の銅像が多く建ち、静かで独特な雰囲気がある。

 

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