ブルゴス大聖堂 【スペイン】 日帰り難易度と行き方

ブルゴス大聖堂の行き方

日帰り難易度★★★☆☆

ブルゴスはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路上に位置する街です。町中や特にカテドラル前の広場では多くの巡礼者の姿を見かけます。

スペイン国内では、セビーリャ、トレドに次ぐ第3の規模を誇ります。また、ブルゴスの近郊にはもう一つの世界遺産「アタプエルカ考古遺跡」があります。

ブルゴスの行き方

ブルゴスはスペインの中部、カスティーリャ・イ・レオンに属します。内陸部にあり、マドリッドからは電車、バス共に片道3時間程度です。乗っている時間こそ長いものの、日帰りも十分可能な範囲にあります。

ブルゴスの鉄道駅はカテドラルや街の中心部から離れており、バスやタクシーで20分ほどかかります。バスターミナルは街の中心部に位置し、カテドラルやサンタ・マリア門に近いため、長距離バスの利用をお勧めします。

ブルゴスのバスターミナル付近。巡礼路なのでホテルも多い。

バスターミナルから北が旧市街。ブルゴスの大聖堂が見える。

小さな川が街を流れる。のどかな風景が広がる。

大聖堂の前にはサンタ・マリア門が控えている。

サンタ・マリア門。改築によって6人の英雄の像が彫られた形になった。

門をくぐると大きなブルゴスの大聖堂が見えてくる。入り口は正面付近。

ブルゴス大聖堂

ブルゴス大聖堂は完成までに300年近くを費やしたと言われる、スペイン中世の美の結晶です。セビーリャ、トレドと並び、スペインの3大聖堂と呼ばれます。大きさこそ他の2つに劣るものの、13の小さな礼拝堂室を有する特徴的な構造をしています。

大きなカテドラルは近くで見るとさらに圧巻である。広場には巡礼者の姿もある。

チケット売り場はこの下の部分。荷物を預けるロッカーもある。入り口は右の階段。

ここでチケットを見せて入る。12使徒を彫り込んだポルタダ・デ・ラ・コロネリア。

内部はおとなしい雰囲気。他2つのカテドラルと比べると観光客の姿は少ない。

併設する礼拝堂の一つ。これと同じような小部屋が13部屋カテドラルとつながっている。

大きな金色のファサードがある礼拝堂。ここも小部屋の一つである。

天井部までかなりの高さがある。細かな装飾はプラテレスコ様式と呼ばれるスペイン式の飾り。

建物に備え付けられた階段。全体的に装飾は控えめになっていると感じられる。

カテドラルの本堂部分。本堂もとても広いという印象はないが、ステンドグラスが綺麗。

元帥の礼拝堂にはグラナダを奪回したというベラスコ元帥が祀られている。

マグダラのマリアの肖像はダヴィンチ作といわれていたが、別人の物と判明した。

カテドラルの回廊部分。整備されていて開放感がある。

白を基調としたデザインだが、ステンドグラスの形が特徴的である。

すてきなデザインのステンドグラスからの光が回廊に差し込むと美しい色になる。

歴代の司教の肖像画が飾られた部屋がある。完成は1500年代なので歴史がある。

 

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